2017年2月8日(水)
2017年2月6日
株式会社みんなのウェディング
穐田誉輝氏による株式会社みんなのウェディング株券(証券コード:3685)に対する公開買付けの買付条件等の変更に関するお知らせ
ttp://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1438061
株式会社みんなのウェディングに対する公開買付に関する過去のコメント
2016年12月23日(金)
http://citizen.nobody.jp/html/201612/20161223.html
H28.12.26 12:00
公開買付届出書
穐田 誉輝
(EDINET上と同じPDFファイル)
H28.12.26 15:57
意見表明報告書
株式会社みんなのウェディング
(EDINET上と同じPDFファイル)
H29.01.05 15:00
訂正公開買付届出書
穐田 誉輝
(EDINET上と同じPDFファイル)
H29.02.06 15:01
訂正公開買付届出書
穐田 誉輝
(EDINET上と同じPDFファイル)
H28.12.26
穐田 誉輝
公開買付開始公告
(EDINET上と同じhtmlファイル)
H29.02.06
穐田 誉輝
公開買付条件等の変更の公告
(EDINET上と同じhtmlファイル)
【コメント】
2017年2月2日(木) と同じように、今日も自分の過去の言動を思い出していました。
2017年2月2日(木)
http://citizen.nobody.jp/html/2017/20170202.html
2017年2月2日(木)には、私が中学1年生の時に、
「君は商法を学んだ方がよいし、そして、商法を理解するためには会計を学んだ方がよい。」、
と人づてに言われていたことを思い出したわけなのですが、
今日はそれから13年後に(すなわち私が25歳の時に)会計と法律に関して自分が言った言葉を思い出しました。
それは、「会計は奥が深い。会計には深い理論的背景がある。会計には『なぜこの仕訳になるのか。』ということに関する
深い理論的背景がある。財務諸表が出来上がるまでには深い理論的背景がある。
数字を使うという意味ではなく、会計は文系・理系で言えば理系だ。勉強しないと分からないが会計にはちゃんとした理論がある。
しかし、法律はあまり奥は深くない。法律は表面的に『これはこうだ。』と定めているだけだ。
法律には深い理論的背景はないと思う。」という言葉です。
この言葉は、私が会計も法律も世間一般の人々よりかは学んだ後の言葉です。
基本的には、会計と法律に関しては私は今でもこの時の言葉の通りだと思っています。
ただ、今では、法律に関しては、この時よりかは法律には理論的背景と呼ばれるものがある、と思っています。
結局のところ、図書館に行って過去の実際の条文を見なくても、「理論的に考えればかつてはこのような定めになっていたはずだ。」
と概ね正確に分かるというのはそういうこと(定めの背景に理論があるということ)なのだと今では思っています。