2017年4月2日(日)


今日は昨日書きました言葉を自分で思い返しながら、これまでの人生を振り返りました。
今日は、ここには具体的には書けませんが、私が小学3年生の時に、
「おそらくあなたは一生セックスをしないみたいだから。」ということで母から聞いた話を思い出しました。
様々な話を総合しますと、どうやらその時母から聞いた話が真実のようだ、と今思っています。
そうだとすると、結局のところ、自分は自分がこれまで歩んできた人生で正しかったようだ、
ということになる気がします。
自分のこれまでの人生でよかったのだと(社会制度的にその人生しかあり得なかったのだと)。
今後私が人生に悩んだ時は、「自分がこれまで歩んできた人生を信じるだけだ。」と思うようにします。
実は、私が全くセックスをしないものですから、致し方なく周りの人が私に嘘をついたこともあったようですが、
それで私も勘違いして無実の人を恨んだりしたこともあったのですが、それは社会制度的に致し方なかったのでしょう。
私としましては、「自分がこれまで歩んできた人生を信じるだけだ。」と思って生きていきたいと思います。