2015年5月31日(日)
「先生は私の病気をなおしてくださいました。」
自分でも驚いたのですが、中学生ころの彼女とのことを最近思い出したおかげで、
私は自分に対する自身を完全に取り戻しました。
最近になって自分の人生について考えなければならないことが急浮上しましたので、
2015年5月1日以降、彼女のことについていろいろと思い出す時間を取りました。
彼女とのことは、自分の人生の根幹を揺るがしかねないことだと思いました。
私は彼女のことや彼女の思いのことはこれまで全く知りませんでした。
まだ自分でも気持ちの整理が完全にはついていません。
ただ、あとは彼女と直接会って話をしなければならないなと思っています。
できるだけ早く彼女とは会いたいと思います。
この1ヶ月間、本当に久しぶりに自分の人生を振り返りました。
それで分かったのは、自分はこれまで常に正しかった、ということです。
中学生の時も正しかったですし、高校時代も正しかったですし、大学時代も正しかったですし、
その後もずっと正しかったと思っています。
今振り返っても、並の人間にはあんなことはできないよな、と自分で思うようなことをその時々で自分はしていたように思います。
あの時よくあんなことできたな、と自分で驚くくらいです。
それらのことは自分でも忘れていたのですが、1ヶ月かけてゆっくりと思い出して、
「俺はもっと自分に自信を持っていいのかもしれない。」
と素直に思いました。
彼女とのことを思い返したことをきっかけに、この1ヵ月で私は自信を取り戻したように思います。
この1ヵ月で、さらに一皮むけて、一気に2段も3段も実力が上がった気がします。
時間をかけて彼女とのことを思い返したのは、自分でも思わぬ良い副作用があったように思います。
この1ヵ月、私にとっては非常に得るものが多かったように思います。
明日からは、また平常通りのコメントに戻りたいと思います。
ところで、2015年5月1日以降私が「彼女」と書いている女性は、イニシャルだけ書きますと、「O.T.」さんのことです。
私の中学3年生の時のクラスメートの名前です。
結婚という形になるか結婚以外の形になるかは分かりませんが、今後「O.T.」さんと会った時には、
まず最初に「O.T.さん以外の人と結婚することは絶対にありません。」と伝えたいと思います。
より具体的にはこれからO.T.さんと直接会った時に話をしていきたいと思います。