2015年5月26日(火)

When I looked back without haste on my junior high school days,
it is impudent of me to say by myself,
but I think myself at that time complete enough even though I was merely 15 years old,
Still, I was not free from faults.
The only defect which I had in the ninth grade was that I felt no pain of others.

中学生時代のことをじっくりと思い返してみると、自分で言うのもなんですが、
わずか15歳であったにも関わらず、私は当時の自分のことを相当完成していた人間であったなと思っています。
ただ、私には欠点がなかったわけではありませんでした。
中学3年生の私の唯一の欠点は、他人の心の痛みが分からなかったことでした。