2013年3月14日(木)



2013年3月14日(木)日本経済新聞
タタ拡大路線に逆風 製鉄・自動車の立て直し急務 新会長に難題
(記事) 

 

 

2013年3月14日(木)日本経済新聞
ロシア 中銀総裁に大統領側近 ナビウリナ氏起用へ
(記事)



 

2013年3月14日(木)日本経済新聞
中国、元国際化へ門戸拡大 香港外貨、株・債券売買可能に 滞留資金呼び込む
金融政策の維持強調 中国人民総裁
(記事)



 

2013年3月13日(水)日本経済新聞
音楽・映像ソフト 世界市場 縮小に一服感 定額制・手軽な配信普及 デジタル化 恩恵
再成長、収益性向上が課題
(記事)

 

 



2013年3月13日(水)日本経済新聞
ニコン、在庫2割圧縮 カメラ事業の今期、過剰を解消 来期営業利益率10%台に
(記事)



 

2013年3月13日(水)日本経済新聞
日本ペイントへのTOB提案 シンガポール社、白紙に 出資比率上げ改めて協議
アジア的資本提携の芽生え
(記事)



 

2013年3月13日(水)日本経済新聞
ルネサス モバイル社売却を検討 富士通と交渉難航で
(記事)



 

2013年3月14日(木)日本経済新聞
西友全国でネット宅配 配送拠点を開設、収益源に デイカスCEO
(記事)



 


2013年3月13日(水)日本経済新聞
■ファンケル 来春に持ち株会社移行
(記事)




2013年3月12日
株式会社ファンケル
持株会社体制への移行検討に関するお知らせ
ttp://www.fancl.jp/company/news/pdf/20130312_holdings_kento_oshirase.pdf

 

 


2013年3月13日(水)日本経済新聞 公告
売出価格等の決定に関するお知らせ
野村不動産ホールディングス株式会社
(記事)





2013年3月14日(木)日本経済新聞 公告
株式分割に関する基準日設定公告
兼松エンジニアリング株式会社
(記事)

 





2013年3月14日(木)日本経済新聞
新日鉄住金・三村氏 日商会頭に起用
(記事)



 

2013年3月14日(木)日本経済新聞
日商会頭に新日鉄住金の三村氏 中小支援、豊富な経験期待
(記事)

 

 



2013年3月13日(水)日本経済新聞
黒田日銀総裁 国会承認へ 民主、世論にらみ混乱回避 「岩田氏反対」で政権と一線
(記事)



 

2013年3月13日(水)日本経済新聞
日銀人事案 民主が同意決定 黒田総裁 国会承認へ 中曽副総裁も
(記事)



 

2013年3月13日(水)日本経済新聞
日銀副総裁候補 岩田氏、発言慎重に 緩和規模「軽々には」
(記事)



 

2013年3月13日(水)日本経済新聞
黒田日銀の読み解き方 公開資料、運用のヒント
(記事)

 

 



2013年3月14日(木)日本経済新聞
日銀人事 あす決定 野党、3候補賛否ばらつき 同意、参院も過半数へ
(記事)



 

2013年3月14日(木)日本経済新聞
日銀の新政策、予想難しく
(記事)



 

2013年3月14日(木)日本経済新聞
■日銀の積極緩和でマネー流入 株・債券、同時高 いつまで 成長投資へ橋渡し課題
(記事)

 



【コメント】
どうなるんでしょうね。
国民の希望は日銀の生え抜きなのですが。

 


 


2013年3月13日(水)日本経済新聞
新規上場株の活況続く 今年、70社超も 6年ぶり高水準 個人が関心、過熱には懸念
(記事)




【コメント】
上場会社数というのは無理やり増やすものではないと思いますが。

 


 

2013年3月13日(水)日本経済新聞
■香港 新規上場の質屋株に人気
(記事)




【コメント】
世界中でエビが大漁のようで。

 


 


2013年3月13日(水)日本経済新聞
消費税還元セール禁止 政府・自民 外税表示は容認 中小納入企業を保護
(記事)




2013年3月13日(水)日本経済新聞
増税還元禁止 スーパー反発 「成功体験」根強く
(記事)



 

【コメント】
よく分からん話ですな。

 

 



2013年3月14日(木)日本経済新聞
決算発表前に情報閲覧 投資家ら、20社超 サイトで入手 株売買し利益 監視委調査 企業の管理に甘さ
(記事)



 

2013年3月14日(木)日本経済新聞
ネット公表の隙突く 決算情報漏洩 企業、管理に甘さ 監視委「公平性ゆがめる」
(記事)



 

2013年3月14日(木)日本経済新聞
公募増資、発表前に株価急落 中止や延期 協議 インサイダー取引で日証協
解説 情報公開の萎縮避けよ
監査の引き継ぎ義務化 企業会計審議会 不正防止で新基準
(記事)



 


【コメント】
ネタだとは思いますが、面白いのでスキャンして紹介します。

 

 


2013年3月14日(木)日本経済新聞
新日鉄住金、高炉1基・14ライン休止 利益率10%へ体質強化 海外で積極投資 成長戦略に年間1000億円
過剰設備 世界でリスク
友野社長一問一答 雇用には万全を期す
(記事)





2013年3月13日(水)日本経済新聞
新日鉄住金、高炉休止へ 国内再編で競争力強化 きょうにも中計 財務改善へ
(記事)



 


【コメント】
新日鉄住金の本社がある法務局には、例えば住友金属出身の友野宏氏が代表取締役として登記されているかと思いますが、
それは不実の登記であります。
理由は以前書いた通りであります(6月の株主総会決議では登記は本当は認められないと思います)。
まあ別にいいんですが。

 


 



2013年3月14日(木)日本経済新聞
オイシックス、初値つかず 新規上場、軒並み公開価格上回る ソフトMAXは4.2倍に
(記事)



 

【コメント】
証券会社各社さんから怒られるかもしれませんが、
実態の良く分からない会社の株式は買わない方がいいの一言だと思います。


ただ、架空なのだとしても、その株式の売買は可能であり、そこで儲けたり損したりというのは実際に起こっているわけです。
株式市場とは一体何なのだろうな、という気がします。
とにかくそれが大事であり、実態はどうでもいいと思われていると言いましょうか。
実態はともかく、世の中ではそういうものだと見なされ、株式の売買だけは毎日成立している。
株式市場というのは、東京大学の授業と同じで、本質的に架空に近い存在なのかもしれません。

 


 



2013年3月13日(水)日本経済新聞
成長産業へ転職支援 雇用維持から転換 厚労省、雇調金は縮小
雇調金、30年超の歴史 失業者数の急増防ぐ 労働力移動の妨げに
(記事)



 


【コメント】
結論だけ言えば、この記事の内容は正反対です。


このことについてはあまり書きたくありませんので書きません。
大学にも迷惑がかかるといけませんので。
敢えて一言だけ言うなら、実は私は大学4年の時、学科推薦である就職の口があったのですが、それは結論だけ言えば断りました。
一度だけ会社の方に見学・面接に行ったのですが、人物は見ずに、何か「必要もないのに無理やり人を雇っている」という感じがしました。
その時はそこまでは思わなかったのですが、今にして思えば、政府からの補助金を企業が受け取ることと何か関係があったのかもな、
という気がしています。

 


 


2013年3月14日(木)共同通信
医師、社長・・・かつらで七変化 結婚詐欺容疑の男送検 兵庫県警
(記事)



 


【コメント】
「お、奥さん、今ここにこんな顔の奴が来ませんでしたか!?」
「え?ええ・・・。」
「奥さん、そいつがルパンですよ!待てえええ!」
(数分後)
「はあはあ、くそお、取り逃がしてしまった・・・。そう言えば奥さん、経営問題で困っていませんか?例えば旦那がバカとか。
もしよろしかったら、私が簿記から経営から教えてあげますよ。」
「え?ええ(面白い人ね・・・)。」

 

私は今までこの手で何とか生き延びてきました。
あのルパンごっこは実は私の経営コンサルティング業務が元ネタなのです。


ちなみに、送検と追送検、逮捕と再逮捕の違いについては現在勉強中であります。

 

まあ冗談ですが。

 

 


2013年3月14日(木)日本経済新聞
楽天地の前期 経常益17%増
(記事)




平成25年1月期決算短信〔日本基準〕(連結)
ttp://www.rakutenchi.co.jp/outline/pdf/ir/25kessantansin.pdf

 

 



【コメント】
東宝制作の映画、「被告人 昔人生参謀今経営参謀」が3月30日が上映開始です。
絶対見てくれよな。

 

ケンタッキーのチキンを食べて、手に入れよう。


「ドラゴンボール1」

「ドラゴンボール2」



 

「ドラゴンボール3」



 

「ドラゴンボール4」



 

「ドラゴンボール5」

 


 



2013年3月13日(水)日本経済新聞
法王選ぶコンクラーベ開始へ
(記事)



 

2013年3月14日(木)共同通信
ローマ法王選挙始まる 計3回投票で決まらず
(記事)

 

 



【コメント】
日銀総裁はどんなに高齢でも75歳以下でないといけないと思いますが、
ローマ法王の選任には何か年齢制限のようなものはあるのでしょうか。
このたびのベネディクト16世が例外中の例外(700年ぶりの出来事)というだけで、本来はローマ法王の任期は終身であるわけです。
ローマ法王の場合は、下手に若い司教から選んでしまうと、30年以上ローマ法王が交代しない、という事態になるわけです。
別に頻繁にローマ法王を変更しないといけないわけではありませんが、何と言いますか、
「選挙で選ぶ」というのは、半ば「その役職者が一定の頻度で交代になること」を前提としているような気がするのです。
終身であり何十年も在位するということであれば、例えば日本の天皇制のように、選挙で選ぶべきではないという気もします。
「選挙」と「長期に及ぶ在位」とが矛盾しているな、と思いました。

 

なお、参考までに申し上げますと、選挙の基本原則として、
「選挙人がどの候補者に投票したかを第三者が知り得ない方法で選挙が行われること」
があります。
匿名投票により、誰が誰に投票したのかは公開しないという方法が採られているわけです(誰に投票したか人に聞いてもいけない)。
そしてこのことを秘密選挙と呼び、選挙は民主主義の根幹をなすものと見なされ、憲法15条4項にもこのことははっきりと明記してあります。
ところが、これは実は完全に正反対なのです。
選挙というのは実は「記名投票が大原則」なのです。
世の中・世界中で言われていることって、実は180度逆なんですよね。
政府当局の意図しない人物に投票した場合には報復が待っているからそれを避けるための秘密選挙だ、という屁理屈がありますが、
それを言うなら、そのような横暴な人物を権力者の地位に就かせないためにそもそも選挙・民主制度というのがあるのだと思いますが。
選挙人に報復できるほどの権力が政府当局にあるのなら、はじめから選挙結果をねじまげる権力もあるはずです。
”世の常識・社会の常識”とは正反対になりますが、秘密選挙には何の意味もないのです
(秘密選挙とは一種の欠席裁判なのです。秘密選挙であれば開票する必要はありません)。