2012年4月29日(日)
2012年4月29日(日)日本経済新聞
銀行、残り1.5兆円で足踏み 公的資金返済 10年ぶりゼロ 昨年度 収益改善滞る
(記事)
2012年4月27日(金)日本経済新聞
JX、アジアで販売網 資源確保へM&Aも 新体制を発表
けいざいじん
JXホールディングス次期会長 木村
康氏(64) 決断力で大組織率いる
JXホールディングス次期社長 松下 功夫氏(65) あせらず粘り強く
(記事)
2012年4月27日(金)日本経済新聞
任天堂、赤字432億円 前期最終 今期は小幅黒字見込む
(記事)
2012年4月27日(金)日本経済新聞 公告
合併公告
株式会社内田洋行
吸収分割公告
株式会社ソニーファイナンスインターナショナル
第16期決算公告
ビムコジャパンリミテッド
資本金の額の減少公告
株式会社クラーチ溝の口
(記事)
投資家説明会資料
ttp://www.jti.co.jp/investors/release/presentation/index.html
【コメント】
上記「投資家説明会資料」のページにIR資料が豊富に載っています。
JTはIR活動にも力を入れています。
一言だけコメントします。
2012年4月27日開催
決算説明会資料(2012年3月期実績及び2013年3月期業績予想)
ttp://www.jti.co.jp/investors/release/result/pdf/B.S.20120426T_02_J.pdf
<Back up data No.1> Non-GAAP指標用語説明
(23ページ)
EBITDAの説明が載っています。
>日本基準のEBITDA=日本基準による営業利益に、日本基準による減価償却費、無形固定資産・長期前払費用及びのれんの償却費を調整したもの
基本的にはこの計算式で合っていると思いますが、EBITDAでは営業損益ベースで減算された非資金費用項目を足し戻すわけですから、
例えば「棚卸資産評価減」(売上原価)が多額の場合は「棚卸資産評価減」も足し戻す必要があるでしょう。
それと、「長期前払費用」は貸借対照表項目です。費用ではありませんからEBITDAの計算の際に足し戻すなどということはありません。
もちろん「長期前払費用償却費」などという費用項目もありません。
前払費用はただの経過勘定項目です。
2012年4月27日(金)日本経済新聞
日航 再生への関門 上
反転攻勢、稲盛氏の憂慮 経営幹部の慢心 警戒
(記事)
2012年4月28日(土)日本経済新聞
日航 再生への関門 下
見えぬ安定株主、迫る再上場 「好調」持続に半信半疑
(記事)
【コメント】
記事の内容は全部嘘です。