2011年11月27日(日)
自分でやると決めて一度始めたことは決して途中でやめないで下さい。
これも一つの教育であり躾です。
あなたにはいつも人のせいにする悪い癖があります。
いつまでも甘えるな。
今のままでは誰とも仲良くすることはできません。
自分のことは自分で責任を取るという試練を乗り越えて下さい。
途中で投げ出さずに頑張り続ければ、新しい暮らしを始めることも可能でしょう。
(もう人のせいにするな)
私は中学・高校時代は受験勉強を頑張った人を高く評価したいと思います。
そして、社会に出てからは仕事を頑張っている人、場合によっては経営管理学や会計の勉強を頑張っている人を高く評価したいと思います。
中学高校時代は恋愛をする時期じゃない、私はそう思います。
私は今まで女のために勉強したことも女のために仕事をしたこともありません。
それから、「性」にはいくら潔癖でも潔癖過ぎるということはありません。
男は「性」で信頼をなくします。
そんな人だったのかとしらけてしまいます。
その人の立派な業績まで否定したくなります。
(中学高校時代は勉強だけでよい)
私は女に踊らされる男の弱さ・愚かさが哀れでなりません。
私には雑魚共への憎しみなど一片もありません。
男なら「気持ちは嬉しいけど」や「もっと自分を大切にしなさい」という言葉をさらっと言えるようになって下さい。
男に対し、「女のために勉強するな」、「女のために仕事をするな」、と言うのは無理なのでしょうか。
(男女関係と書いてトラブルと読む)
2011年11月14日(月)(http://citizen.nobody.jp/html/201111/20111114.html)を何度でも読み返してください。
今私は動きたくても動けません。
動かないのではなく動けないのです。
そのことは本当はみなさんも分かっているでしょう。
お互い自由に本音で話せる日が来るまで待って下さい。
私はその日が来るまでいくらでも待ちます。
その間私は見極めるべきことを見極めます。
(引かぬなら 引くまで待とう いつまでも)
以上