2011年4月14日(木)
2011年4月14日
シャープ株式会社
株式会社LIXIL
建材・設備市場における合弁会社設立に向けた基本合意書を締結
ttp://www.sharp.co.jp/corporate/news/110414-a.html
ttp://www.lixil.co.jp/newsrelease/2011/005.htm
2011年4月14日(木)日本経済新聞
パルコ、独自の中国戦略 商業施設運営 アジア最大級と提携 森トラスト・イオンをけん制
(記事)
2011年4月13日
CapitaMalls Asia
Limitedとの中国及び日本での業務提携に関する基本合意について
ttp://www.parco.co.jp/group/pdf/press_110413_02.pdf
経営は「もし」と言ったら負け
人生でも同じですね。
過去を振り返ってもしあの時ああだったら、と言っても始まらないのです。
「もし」を言ってよいのは、未来のシナリオを考えて、この場合だったらこう、この場合だったらこう、
という風に将来の展望を考える時のみです。
デット・エクイティ・スワップ(DES)には商業銀行は応じないことが多いと思います。
商業銀行は預金者からお預かりしている預金を返済する義務があります。
貸出先が経営危機となりますと、どうしても現金の確保に走らざるを得ません。
貸出金の代わりに貸出先企業の株式というのはリスクが高すぎます。
貸出先企業の株式は容易に現金化できるとは限りません。
貸方が「預金」、借方が「株式」、という貸借対照表は銀行のあるべき姿からは離れていると思います。
DESは、
"Distress is Everlasting Severely."
(財務的破綻は容赦なく永遠に続く)
の頭文字を取ったものだという笑い話すらあります。
私の身近にSWATがいます。
といっても映画などに出てくる特殊部隊のSWATではありません。
二人の女性の姓名のイニシャルをとったものです。
Sa(以下略)
Wa(以下略)
Ay(以下略)
Te(以下略)
どちらの女性とも私が結婚することは決してないのですが。
私が見るところ、
S.W.の方は騙されてる。
A.T.の方は逆恨みしている。
まあ、私の身近にいるといっても、
S.W.とはもう17年以上会っていないのですが。
A.T.とはもう10年以上会っていません。2001年3月に友人と3人で熊本で会ったのが最後です。
東京では一度も会っていません。二人だけで会ったこともこれまでに一度もありません。
この17年間で、S.W.と会ったことは一度もありません。
この17年間で、A.T.と会ったことは10年前に一度だけです。友人と3人でね。
私の身近にいるのはそんなSWAT。