2011年1月14日(金)




2011年1月13日(木)日本経済新聞 私の履歴書
生田 正治 K 欧州駐在
無線絶え眠れぬ一夜 中東戦争直前、運河入り指示
(記事)

 

 


2011年1月14日(金)日本経済新聞 私の履歴書
生田 正治 L 帰国
秘書拝命に面食らう 「やれ」「無理です」社長立腹
(記事)

 

 

 


2011年1月13日(木)日本経済新聞
電機の選択 インフラで稼ぐ 中
コスト競争力を磨く 中国企業との共存模索
(記事)


 

2011年1月14日(金)日本経済新聞
電機の選択 インフラで稼ぐ 下
GE・シーメンスの高い壁 日本勢、ITに商機
(記事)

 

 

 


2011年1月13日(木)日本経済新聞
会社研究 経営者が選んだ注目銘柄 E JXホールディングス
精製の収益改善進む 「脱元売り」上流シフトが鍵
(記事)

 

 

 

 

 



2011年1月13日(木)日本経済新聞
トヨタ 次世代電池量産 環境車向け 今秋にも 普及にらみやすく パナソニックや日立も
(記事)


 

2011年1月13日(木)日本経済新聞 きょうのことば
車載用電池
(記事)

 

 

 



2011年1月14日(金)日本経済新聞
人民元で海外直接投資 中国企業に解禁 進出を後押し
(記事)


 


2011年1月14日(金)日本経済新聞
人民元で海外直接投資 資本取引自由化へ一歩 中国、カネ余り解消急ぐ
中国銀、米で人民元業務
輸出代金、海外預金可能に 日本企業の大勢 中国国内で管理 人民元の需要拡大で
(記事)

 



 


2011年1月13日(木)日本経済新聞
双日、ナイロビで風力発電
(記事)


 

2011年1月13日(木)日本経済新聞
資生堂社長に末川取締役 国内立て直しへ12歳若返り
けいざいじん 資生堂次期社長 末川 久幸氏(51) 周囲巻き込む「懐刀」
(記事)


 

2011年1月13日(木)日本経済新聞
コンビニ 中国内陸部を開拓 沿岸部、用地確保難しく
ファミマ 成都進出、1000店体制
ローソン 重慶出店計画 上乗せ
内陸部 内外小売り 主戦場に 消費活況、富裕層が急拡大
サッポロの今年計画 ビール系販売2.3%増 「エビス」「麦とホップ」注力
(記事)

 

 

 


2011年1月13日(木)日本経済新聞
羽田。貨物3.4倍 昨年の取扱量 「国際化」以降に急増
(記事)


 

2011年1月13日(木)日本経済新聞
中古機解体、部品を売却 全日空、機体丸ごとより効果 最大40機、収入300億円 一部は再利用
丸一鋼管、印に車向け第2工場
大人100〜200円USJ値上げ 2月から
(記事)


 

2011年1月13日(木)日本経済新聞
楽天「今春に開始」 インドネシアの仮想モール
パナソニック 医療機器 神戸に研究開発拠点 ヘルスケア強化で
ヒートポンプ式給湯器 零下25度でもアツアツ
(記事)

 

 

 

 



2011年1月13日(木)日本経済新聞 戦略分析
ネット企業、顧客囲い込み それが「ポイント」
ヤフー 最大35倍付与し販促
一休 ホテル予約・飲食連携
(記事)


 


2011年1月13日(木)日本経済新聞
商品在庫担保用倉庫 三井倉庫、全国で展開 中小企業、融資受けやすく
(記事)


 


2011年1月13日(木)日本経済新聞
自動車部品各社 国内減速、海外で補う 収益の回復基調続く 10〜12月 鬼ゴムやタカタ、営業増益
(記事)

 

 

 

 



2011年1月14日(金)日本経済新聞
証券会社 投資収益が高水準 手数料収入、昨年3500億円 海外企業の買収助言 好調
(記事)


 

2011年1月14日(金)日本経済新聞
アジアで電子債権支援 金融庁、邦銀・企業を後押し
(記事)


 

2011年1月14日(金)日本経済新聞
東レ 炭素繊維 韓国に工場 車部品需要拡大 中国輸出にらむ
(記事)

 

 


 


2011年1月14日(金)日本経済新聞
ネット企業、日本勢の利益率突出 グリー・ヤフーは50%超 「携帯」「すみ分け」源泉 PERは低水準
(記事)

 


2011年1月14日(金)日本経済新聞
サッポロHD、16%増益 前期営業150億円 ビール系飲料の販売増 コスト抑制も奏功
(記事)

 


2011年1月14日(金)日本経済新聞
スカイツリー債 東武、100億円発行 個人向け 人気にあやかり調達
(記事)

 

 

 

 


2011年1月14日(金)日本経済新聞
サントリー佐治社長に聞く M&Aに3000億円投入へ 国内外で再編なお模索 キリンとの再交渉否定
(記事)


 

2011年1月14日(金)日本経済新聞 戦略分析
イオン 小型スーパー1000店に 13年度メド 首都圏開拓狙う
(記事)

 

2011年1月14日(金)日本経済新聞
クボタ アフリカに営業拠点 ロシア・東欧進出も検討
トステム 新興国専用のサッシ 価格2割下げ まずタイで供給
(記事)

 

 

 

 


2011年1月14日(金)日本経済新聞
KDDI、配送・在庫管理用 アジアでシステム販売 携帯端末で業務効率化
(記事)

 


2011年1月14日(金)日本経済新聞
三井物産、ブラジル社買収発表 商社相次ぎ農業強化 世界の食糧需要増に対応 安定供給の確立狙う
(記事)


 

2011年1月14日(金)日本経済新聞
川重が洋上LNG設備 韓国勢に対抗 高機能、中国で生産
三菱航空機 国の助成金 自主返納 25億円 MRJ主翼の設計変更
(記事)

 


2011年1月14日(金)日本経済新聞
ファストリ35%減益 10年9〜11月純利益227億円 大型ヒット不在で 通期 売上高は下方修正
海外事業は好調 成長維持へ人材育成カギ
(記事)

 

 

 

 

 



2011/01/11
株式会社JTB法人東京
JTB法人東京、流通科学大学と共同で旅行業を目指す人材の育成プログラムを開発
JTB法人東京×流通科学大学
旅行業を目指す人材を育成するプログラムを共同開発
ttps://www.jtbbwt.com/contents/docs/ryuka.pdf


> JTBグループの株式会社JTB法人東京(本社:東京都新宿区;代表取締役社長 川村益之)は
>学校法人中内学園 流通科学大学(本部:兵庫県神戸市;学長石井淳蔵/以下 流通科学大学)と連携し、
>旅行業のビジネスモデルをテーマにした人材育成プログラムを共同開発しました。2011年2月に開講します。

> 流通科学大学は2010年度の文部科学省「大学生の就業力育成支援事業」に採択されました。
>流通科学大学のサービス産業学部では、特に旅行業に焦点を当て、将来、旅行業界で活躍できる人材の育成に力を入れていきます。
>産学連携で実学プログラムを取り入れる事により、就職に繋がる優秀な人材を輩出できるように考えています。

> 実学授業としての人材育成プログラムは、JTBグループ内で働く社員が登壇し、旅行会社の実務などについて講義し、
>その後、議論や意見交換を行い、学生自らが旅行ビジネスについて考えていきます。

> 2011年2月に開講する実証授業の受講対象者は、関西以西の大学生に広く門戸を開き募集します。
>2011年4月以降は大学生だけではなく社会人にも門戸を開き、旅行業界への就職や転職を希望する人材に向け広く募集します。

> JTB法人東京では、JTBグループの実学授業として、首都圏を中心とする大学に対し、2012年4月以降に展開する予定です。
>首都圏エリアでは2校の採用を目指します。

 

 



流通科学大学(株式会社JTB法人東京共同運営)
JTBとタイアップした観光人材育成プログラム 受講生募集中
ttp://www.kanko-jinzai.jp/index.html

 

 

 

【コメント】
企業と大学とのコラボレーションです。
最近、企業が積極的に大学(もしくは大学院)を社員の教育のために活用している例が増えているように思います。

私は学部の続きとして大学院に行くことには反対だという意見を持っています。
大学院に行くのはまずは社会に出て働いてからだと思っています。
大学を卒業して社会に出て働いてみるとたくさんのことに気付き、多くのことを学べます。
社会に出て働くことが一番の社会人教育ではないかと思うくらいです。
大学院には後からいくらでも行けます。
まずは社会に出て働いてみる、大学院に行くのはそれから考えても全然遅くはありません。

MBAに進学ししっかりと勉強すればビジネスの見方や経営に対する考え方は大きく変わるでしょう。
MBAで学べることはたくさんあると思います。
しかし、それも社会に出て働いたという経験があってのことです。
社会に出て働いてみた後で、MBAに行くもよし、他の研究課程に進むもよし、なのですが、
学部の続きとしては、大学院には行くな、というアドバイスになろうかと思います。



それにしても、このプログラムの受講生募集のキャッチコピーはとてもかっこいいですね。

45席、用意しました
座るイスではありません。立ち上がるための45席です。
(キャッチコピー)


上手いですね。
JTBの社員が考えたのでしょうか。
旅行代理店業のマーケティングとなりますと、パックツアーその他の「キャッチコピー」が重要な気がします。
本でもタイトルで売れ行きが大きく変わると言われています。
パックツアーでもキャッチコピーでいかに顧客をひきつけるかが重要だと思います。


 







 


2011年1月12日
株式会社ポッカコーポレーション
ポッカ×CBC×南山大学ビジネススクールの3者による新商品「ちょっと贅沢なミルクセーキ」
〜東海エリアの活性化を目的に新商品を開発〜
2月14日(月)から東海エリアで限定発売
ttp://www.pokka.co.jp/company/news/2011/110112_01.html


>株式会社ポッカコーポレーション(本社:名古屋市、社長:堀雅寿)は、
>中部日本放送株式会社(本社:名古屋市、代表取締役社長:大石幼一、以下:CBC)と、南山大学ビジネススクールの協力のもと、
>新商品「ちょっと贅沢なミルクセーキ」を、2011年2月14日(月)から、東海エリア(愛知県、岐阜県、三重県)を中心に新発売します。

>このたび、1957年に名古屋で創業した当社、名古屋で開学し国際的な校風で知られる南山大学が展開する南山大学ビジネススクール、
>そして今年開局60周年を迎え“地域に根ざすローカルのココロ”を表わす「ロココロ」キャンペーンを展開するCBCの3者が、
>東海エリアの活性化を目指し、新商品を開発しました。MBA取得を目指す南山大学ビジネススクール13名の学生が、
>当社社員の講義などを経てマーケティング実践を行い、最終的に「ちょっと贅沢なミルクセーキ」の商品化が実現しました。

 

 

 



株式会社ポッカコーポレーション
ttp://www.pokka.co.jp/

 


南山大学
ttp://www.nanzan-u.ac.jp/


南山ビジネススクール(MBA取得 南山大学ビジネス研究科ビジネス専攻(専門職大学院))
ttp://www.ic.nanzan-u.ac.jp/NBS/index.html

 


中部日本放送株式会社
ttp://hicbc.com/

 

 

 

【コメント】
ポッカコーポレーション、CBC、南山大学ビジネススクールの3者が、東海エリアの活性化を目指して共同開発した新商品です。
後くされなく、さっぱりしているのが特長です。
参考小売価格は120円 (税込)。
決して安売りはしません。


何かを大切にしたいという気持ちはもっと尊重されるべきだと僕は思う       (参謀作「ちょっと贅沢なミルクセーキ」のキャッチコピー)