2011年1月1日(土)
2010年12月31日(金)日本経済新聞
解説 トップ交代 三井住友、第三世代に
(記事)
【コメント】
国部君、宮田君、経営で分からないことがあったら何でも私に相談しなさい。
仕訳とは何か、から教えてあげます。
2010年12月31日(金)日本経済新聞
M&A 世界で復調 今年2.2兆ドル 業績回復 追い風 金融緩和で手元資金増加 ドル安背景
米社も対象に
日本の内需企業 海外で買収旺盛
(記事)
2010年12月30日(木)日本経済新聞
企業財務
10年回顧 円高、製造業に打撃 歴史的水準 生産の海外移管加速
会計基準 進む制度変更 情報開示も範囲拡大
資金調達 増資や社債発行相次ぐ
(記事)
2010年12月30日(木)日本経済新聞 経済教室
金井 壽宏氏 神戸大学教授
企業経営の課題 上―リーダー育成 危機から『超回復』目指せ
世代継承が重要に 修羅場の経験から教訓
ポイント
○2010年の企業経営、大きな転換迎える
○経営学ではリーダーの体系的育成法を模索
○個人の経験とともに世代間の「薫陶」も重要
(記事)
2010年12月31日(金)日本経済新聞 経済教室
坂村 健氏 東京大学教授
企業経営の課題 下―携帯電話の脱ガラパゴス化 『黒船』襲来をチャンスに
多機能端末で革新を 通信事業者の統治脱却
ポイント
○従来の日本は通信事業者が端末開発を主導
○アップルはジョブズ氏個人の美学を反映
○グーグルはオープン路線で多数社の参入
(記事)
2010年12月31日(金)日本経済新聞 '11戦略 そこが知りたい
コマツ社長 野路
国夫氏
国内の雇用、どう守る? 基幹部品の生産、日本で
(記事)
2011年1月1日(土)日本経済新聞
1ドル80円台で競争力発揮 日産・ゴーン社長 国内改革 韓国勢が目標
(記事)
【コメント】
>ベンチマークはタイでも中国でもモロッコでもない
・・・モ、モロッコ???
長野県に「小諸(こもろ)」という市がありますが、業界人ぶって小諸を「もろこ」と言った、わけないですよね。
小諸にはあの寅さんの記念館があります。
渥美清こもろ寅さん会館 山田洋次の世界
寅さんに会いたくなったら・・・小諸へ行こう
ttp://members.ctknet.ne.jp/jazz-ide/
モロッコの首都はカサブランカ。
カサブランカとはポルトガル語、スペイン語で「白い家」の意味。白い家=「White
House」=ホワイトハウス。
映画「カサブランカ」の中にあの有名なセリフ「君の瞳に乾杯」が出てきます。
(英語でのセリフは、"Here's
looking at you, kid." 原文とは違う訳出ですが、「君の瞳に乾杯」と訳した翻訳家は天才でしょう。)
バミューダ島と言えば、「魔の三角海域」で有名なバミューダ・トライアングルですね。
バミューダ島、フロリダ半島の先端、大西洋にあるプエルトリコを結ぶと大体正三角形になります。
この海域で事故が多発するという伝説があります。
モロッコと大西洋
(地図)
バミューダ・トライアングル
(地図)
英国領・バミューダ諸島のモットーは「運命の赴くままに」。
タックスヘイブンとして有名なところであることを考えると洒落が効いています。
「課税された税率のままに」に変更したらどうでしょうか。
ちなみに、「triangle」を辞書でひきますと、三角形という意味の他に、「男女の三角関係」という意味が載っています。
triangleだけでも男女の三角関係という意味になりますが、「the
eternal
triangle」と書きますと
もっとこの意味が明確になります。
eternalとは永遠の、永久の、という意味です。
古今東西、男女の三角関係に終わりはないということでしょうか。
ゼロックスのアンとデュポンのエレンと私とは三角関係にはありませんのであしからず。
2011年1月1日(土)日本経済新聞
高島屋 セレクト店から調達 ビームスなどの衣料・雑貨
双日など
豪ライナスに出資へ レアアース、一部輸入計画
電通が育成組織 経営分かるクリエーター 5年で100人
(記事)
2011年1月1日(土)日本経済新聞
デジタル進化論 変わる競争条件 @
クラウドが迫る転換 脱パソコン「軽快」主流 シャープ、直感操作型に集約
サーバー内製
競う NTTデータ、外販も開始
(記事)
2011年1月1日(土)日本経済新聞 私の履歴書
生田 正治 @ 総理の電話
郵政公社総裁の要請 「火中のクリ」固辞し続ける
(記事)
【コメント】
今日から郵政公社初代総裁だった生田正治氏の私の履歴書が連載されます。
これも何かの縁です、毎日アップしていきたいと思います。
とりあえず私は大晦日にハーゲンダッツを食べました。